Macパワーアップ
EM・ONEの2年縛りは来年4月まであるから、
後継機登場はまだ無くても大丈夫ですな(笑)
と、前回の内容を少し引っ張った書き出し、失礼しました(爆)
さて、我がおもちゃ「MacBook」ですが、
最近は「VMware Fusion」のおかげで十分楽しませてもらってます(笑)
で、楽しんでいると少し問題も出てきまして…。
と言うのも…
・メモリ(1GB×2枚=2GB)が少し足らないかも…
・外付けHDDの容量も若干ヤバイのかも…
と言う感じで、少し悩んでおります。
HDDに関しては、先日購入したばかりのものですが、
いろんな仮想領域を作っているので、気がつけば既に総容量の半分を消費。
このペースで行くと、半年もしないうちにパンパンになりそうです。
と、もう一点、メモリが足らないかもしれない問題に関しては、
今回、2GBを2枚購入し、4GBに増やしてみました。
メモリ、安いうちに買っておかないとね(笑)
8月末での退職が確定しているので、出来るだけ無駄使いしないようにはしたいんですけどねぇ。
ついつい、物欲に負けて手をだしてしまいますよ…orz
一寸先は…
昨日、テレビを見ていた時です。
速報が流れて、何事か?と見てみると…。
「秋葉原で歩行者がトラックにはねられ、数名が心肺停止状態」
遠い東京の「オタクの聖地」と呼ばれて久しいアキバで突然起こった事件。
びっくりしました。
遠い土地で起こったとは言え、決して他人事ではなく、
私だって巻き込まれるかもしれない、こうした突発的な事件。
皆さんも、十分注意して下さいね。
(と言っても、どんな注意をしたらいいんでしょうね…)
しかしこの犯人、わざわざ静岡からトラックでアキバに乗り付け、
歩行者を次々はね飛ばしたあげく、ナイフで無差別に歩行者を刺す。
常軌を逸してます。
逮捕後の供述には「世の中が嫌になった」と話しているとか。
世に中に絶望するのは勝手だが、何も関係ない、ただ日々を平和に暮らしていた人たちを巻き込む理由って何なんでしょうか?
絶望しようが何だろうが、他人の命を奪う権利なんてある訳ないでしょうに…。
昨日はせっかくの日曜で、家でのんびりしてましたが、
この事件のせいで、何となく気が重い一日になってしまいました…。
今頃ですか…
EMOBILEは「連続的かつ大量の通信をご利用されている一部のお客さまに対して、
ネットワーク資源の品質・公平性確保を目的とした対策の実施に向けた検討を開始しました」
との発表を行いました。
要は
「つなぎっぱなしにしてる人に対して、加減して使うよう注意する」
と言うこと。
EMOBILE開業当初から、そういうユーザーが増えることは容易に予想できてたはず。
なら、最初からそういったユーザーへの対応は準備しておけばいいのに…。
今頃「対策します」っていうのは、ちょっと遅いんじゃ??
しかも、対応策を検討するという発表であって、
まだ具体的な内容に関しては決まっていないとか。
EMOBILEはまだまだ「サポート」の力が弱いですねぇ…。
WILLCOMがきましたね
上下通信速度100Mbpsとは、また大きく出ましたね(笑)
とは言え、これが本格的に広まれば、EMOBILEは窮地に立たされるのではないでしょうか?
(でも、料金などの詳細についてはまだわからないので、今の状態では何とも言えませんが)
WILLCOMはここしばらく、業績が落ち込んでました。
新しい端末が発表されましたが、突然の発売延期などで、
また影を落とすのかと思いきや(笑)
もっとデカイ隠し球をしていたわけですね。
100Mbpsも驚きですが、高速移動中のモバイル通信にも驚きました。
新幹線移動中でも大丈夫なんだとか。
EMOBILEはここらあたりで、ピリっとした改革を行わないと、
せっかく契約数も伸びつつあるのにヤバイですよ!
「料金据え置きで通信速度を100Mbps、EM・ONEαの後継機登場!」とかすれば、
間違いなくWILLCOMには負けることはないでしょう(笑)
何となく期待だけしておきます!(爆)
仮想化
すいませんm(_ _)m
最近、EM・ONEいじりをほとんどしておりません。
(自分の中では、現状の設定が「完成形」でして…)
むしろ、Macいじりが主になりつつあります(笑)
最近は「VMware Fusion」を使って、Mac上でWindowsを動かしたりしてます。
Windowsの場合でも「Virtual PC」と言うのがありますが、
イメージ的には同じものです。
ホストOS上に仮想ハードウェアを作り出し、そこでゲストOSを動かします。
Macには「BOOT CAMP」と言うのがありますが、
これは「仮想化」とは少し違いますね。
BOOT CAMPは、MacとWindowsの両方を同時には使えません。
切り替えるには、その都度「再起動」する必要があり、
やはりちょっと使いにくいですね。
Fusionでは、ゲストOSとして使えるのはWindowsだけではありません。
私は、「Ubuntu」も入れてみました。
今までさわる機会も少なかったOSにも手が出せるようになったのは、
やはり「仮想化の手軽さ」によるものですね。
皆さんも「VMware Fusino」や「Virtual PC」を使って、仮想化にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?